那須塩原市議会 2020-12-03 12月03日-05号
敷砂利とか、あるいは舗装されている場合にはパッチング等はやるということでやっているわけなんですが、私道についても、私道補修要綱に基づきまして、申請があった私道については、市のほうで同様の対応をしているということでありまして、その道路補修の点から見れば、市のほうに寄附をして市管理道路となった私道と、実際にそこまで至っていない私道についても同じような対応をしている。
敷砂利とか、あるいは舗装されている場合にはパッチング等はやるということでやっているわけなんですが、私道についても、私道補修要綱に基づきまして、申請があった私道については、市のほうで同様の対応をしているということでありまして、その道路補修の点から見れば、市のほうに寄附をして市管理道路となった私道と、実際にそこまで至っていない私道についても同じような対応をしている。
また軽微な損傷は、随時、パッチングを行い修繕をしております。 優先順位は、舗装の破損状況、交通量、通学路指定の有無、住宅密集度等を数値化し決めることとしております。 最後に、(3)の道路舗装修繕計画の必要性についてお答えをいたします。
直営の対応件数でございますが、大変申しわけないんですが、この内容につきましては道路のパッチングと、あとは道路脇の路肩の草刈りとか、そういったものが主な内容になっておるんですが、申しわけないんですが、その内訳の数については今持っておりませんので、ただ、件数的にはパッチングは実は業者に委託させていただいている部分もありますので、数はそれほどふえていない。
全て、ここに要望があったとかなかったとかということではなくて、道路補修が必要な部分を優先的にしてやっていくということで、その要望の何割ができた、どの程度の割合でできたかというのはちょっと申し上げられにくいのですが、ただ、このほかに1日で、私どもの道路課には職員は直接現場でパッチングを行ったりそういう作業をして補修をする職員が何人もおりまして、この直営とか小規模の少額工事などで行った補修につきましては
ご質問をいただいてからそれをちょっと集計させていただいたんですけれども、要望書として提出いただいた全て354の中でやはり一番多いのは歩道の設置、2番目が拡幅の要望、それからカーブミラーなどというのももちろんございますけれども、それから舗装の要望、パッチングの要望、とにかく多種多様な要望を頂戴しておりますが、一番多いのはそういうことで、歩道の整備などお金がかかるものについてはほとんどの場合、文書で要望
市民の皆様から土木行政、特に道路に関する要望につきましては、比較的軽微な舗装のパッチングや除草などは、電話や窓口で受けることが多く、また、生活道路の整備、修繕等で予算措置や費用を要するものは、自治会から要望書として提出していただいておるところであります。 まず、電話や窓口で受け付けた要望の数は、平成27年度は383件,平成28年度は先月末時点で750件と大幅に増加しております。
平成29年度までの道路補修修繕5カ年計画の未着工箇所につきましては、表面処理やパッチングで予防的な補修を実施してまいります。また、29年度の道路修繕等の予算につきましては、市道補修事業費に3億2,800万円、内訳としましては道路補修が2億300万円、道路側溝路面の清掃及び街路樹の管理等で1億2,500万円、このほか幹線道路補修改良事業費が2,500万円でございます。
それでも、もう年数がたって、そういった中で年数がたっているわけですけれども、町なかのほうの道路は改良されて、路盤も改良されたりしているところも結構目立つんですけれども、少し離れたところにいくと、本当に舗装をかけただけのようなところがあって、そういったところに舗装が傷むと、パッチングというんですかね、そういう言葉で修繕をしてあると思うんですけれども、そういうところが市内に、西那須野エリアに限って私質問
しかし、私たちの地域の市道は、大型ダンプカーが砂利運搬のため使用しているため、路面のひび割れがひどく、穴があき、合材パッチングの対応状態でありますので、以下の点についてお伺いをいたします。 (1)番、市道401号線改修計画についてお伺いをいたします。 (2)市道406号線の改修計画についてお伺いをいたします。 (3)県道黒磯田島線の整備進捗状況についてお伺いをいたします。
ここも歩道が未設置で、たび重なる修繕が行われ、急場をしのぐ多くのパッチングがなされている状況であります。早期の再整備をお願いし、次の質問に入ります。 市道7号線第2期工区整備についてお伺いいたします。平成26年度において、市道7号線の将来構想を含めた市道7号線第2期工区整備調査業務が実施されましたが、その構想内容についてお伺いいたします。
(4)市道の舗装修繕については、日ごろより舗装打ちかえ、オーバーレイによる舗装、パッチングによる穴埋め等で対応していることと思います。しかし、幹線道路以外の道路ではパッチングによる修繕が多く、その機能が損なわれていますので、舗装修繕を行っていただきたく、次の点についてお伺いをいたします。 ①相当数の路線があると思いますが、その道路状態をどのような方法で把握しているのか、お伺いをいたします。
この費用につきましては、ここに記載されておりますけれども、道路維持補修作業ということでございますが、これにつきましては、通常草刈り業務、年に1回行っていますが、草刈り業務、それとか側溝清掃、それとか舗装のほんの少しの部分なんですが修繕を、パッチングというやつです。穴があいたりするところを修繕する。それとか側溝の小さな整備とか、そういった、あとはちょっとした小工事です。
すぐ穴をふさいでくれるでしょうから、パッチワーク道路と私は言うんですけれども…… 〔「パッチング」と呼ぶ者あり〕 ◆12番(森弘子君) 違う、パッチングはわかりますけれども、パッチワーク道路って、これは別な意味で言っているんで、これは早急に穴を埋めてもらう、きちんと整備してもらう方向で、これはご答弁はいいです。
また、3月の大震災で陥没した部分が何カ所かあるということで、これについては建設課のほうで砂利敷きを、応急的な処置をしていただいたと思いますが、なるべくできればパッチングなども行っていただいて、しっかり管理をしてもらえればと思います。その辺をお伺いいたします。 ○議長(岩村治雄君) 建設課長。 ◎建設課長(加藤和美君) お答えします。
道路課では、緊急雇用創出事業の市道清掃業務補助は草刈りだけでなく除雪も含まれるのか、また雇用者はどのような人を考えているかとの質疑があり、10月から予定しているため、初めのうちは草刈りや道路のパッチング等の通常の道路維持に関する補助が主である。除雪に関しては、早朝の時間帯は無理かと思うが、作業時間の範囲内であれば対応してもらう。
現状のままの管理になりますので、砂利道の部分については砂利道、舗装についはパッチング等の補修という形になりますけれども、そういう形の中で、現在、市としては対応する以外はないというふうに考えております。 ○議長(平山英君) 25番、東泉富士夫君。 ◆25番(東泉富士夫君) わかりました。現状においては、そのようなものをクリアしなければ、非常に難しいという答弁でございました。
第8款2項1目道路維持費629万の増額は、道路維持のパッチング・砂利敷きの業者委託をするものであります。 2目下水道費及び4目都市整備費は、それぞれの特別会計への繰出金であります。 3目公園費は、情報の森内の循環水くみ上げポンプの修繕であります。また、5目まちづくり推進費の増額は、駅東口整備事業の照明整備やフェンス工事を行うものです。
内訳は、2項の道路橋梁費が629万円の追加、これは道路維持修繕費のパッチング委託等でございます。 4項の都市計画費につきましては4,146万8,000円の追加、主なものは区画整理事業会計繰出金及び駅周辺整備事業費でございます。 9款消防費、項も同じでありますけれども、46万円の追加であります。これは消防災害補償等組合分賦金の追加でございます。 10款教育費は706万4,000円の追加でございます。
一過性は、全然役立っていないということはないのですが、本当に一過性の問題、それから先ほど空き店舗の対策なのですが、道路にたとえれば、パッチングというのですか、穴ぼこがあったところをふさいでいるようなもので、全体的な商業政策にならないと思うのです。先ほど経済部長が、個々には補助金は出せないけれども、商店街なりには振興策で、今までそういうふうにやってきたのです。一つもそれが役立ってこないのです。
まず1年間の舗装化や補修等の17年度の要望件数は、パッチング等の小規模補修を除き、黒磯地区26件、西那須野地区9件、塩原地区3件の合計38件で、ほとんどが幹線道路や補助幹線道路以外の生活関連道路となっております。 これらの要望に対する予算化や取り扱いは、直ちに補修が必要な危険な箇所を除きまして、利用頻度や沿線戸数、また雨水排水状況などを勘案しながら、順次予算化の上、整備をしております。